むっちゃん先生です。
今年も婚活ナビゲート卒業生から沢山の年賀状や新年のメールを頂きましたが、賀状やメールにに添えられた言葉や思いには驚くほど共通点があります。
それは、昨年結婚した新婚さんも、結婚して10年経つ人も、みなさん結婚して本当に良かった!!と今も実感されているということです。
子育てに奮闘するA子さんやB子さんの賀状にも「大変なこともあるけど幸せな毎日を過ごしています。」の言葉が書かれているし、C子さんもD子さんもE夫さんも「婚活は長引きましたが夫(妻)と出会うための時間だったのですね。」の言葉が綴られています。
婚活が長引いたということは、それまで抱いていた人に対する不信感や、自信のなさからくる不幸癖を手放すための時間だったのです。人に対する不信感や不幸癖を抱えたままで結婚したとしても、選んだ相手はあなたが不幸になるための相手ですから、愚痴や喧嘩が絶えない日々になったはずです。それが人それぞれが持つ愛の脚本の怖さでもあるのです。
幸せな結婚生活が続くためには、幸せな結婚生活が続く相手を選ぶこと!!
結婚生活が幸せになるかどうかは、結婚前にもう決まっているのです。
ただ、それに気づいてない人があまりにも多かもしれません。
もしあなたが、不毛なお見合いや恋愛を繰り返しているのなら、あなた自身に人に対する不信感や不幸癖がないか振り返ってみることです。
成婚退会が決まりそうな方や、結婚を決めようとしている方のセカンドオピニオンにも、ROKA式カウンセリングは有効です。