むっちゃん先生（桑山睦子）
関西大学卒業後、ＯＬを経て
京都祇園の料理屋に嫁ぐがバブルが崩壊し、
経済的理由から健康食品会社に就職。
15年間で5000人以上の方の電話の健康相談を経験。
2010年 長年の夢を叶えるために結婚相談所に転職。
そこでの経験をもとに
『むっちゃん先生の濾過（ろか）式カウンセリング』を編み出し、
否定・お説教ゼロの結婚・入籍ナビゲーターとして独立。
資格
産業カウンセラー｜キャリア・コンサルタント｜交流分析協会会員
はじめまして。
否定・お説教ゼロの結婚・入籍ナビゲーターむっちゃん先生です。
ひとりひとりの結婚の夢に寄り添いながら
その方が気づいていない結婚の邪魔をする結婚へのマイナスを
取り除くことが私の仕事です。
私は50歳を過ぎて、長年の夢だった結婚相談所に転職しました。
家族を持つことの大切さを伝えることをライフワークにしたかったからです。
それは、家族がいたら助かっていたかもしれない、40代で天国に逝った弟のことや、
親の大反対で破談になって、そのストレスから摂食障害になった友人のことが関係しています。
家族がいれば、彼らは今頃明るい別の人生を歩んでいたかもしれないことを身に染みて感じているから、
私は未婚者の方の結婚のお手伝いをしたかったのです。
でも、結婚相談所に転職してわかったことがあります。
それは、いくら会員さんの出会いを増やしても、それだけでは結婚に至らないということです。
何回お見合いしても、交際になっても、結婚にたどり着かない人、
あきらめて退会していく人があまりにも多いということです。
みなさん頑張って活動されているのに、なぜそうなるのでしょうか？
それを考えた時、みなさんとの婚活カウンセリングで浮かび上がってきたのが
心の中の結婚へのマイナスの存在です。婚活中のご本人が気づいていない無意識の世界のことも含め、
心の中の結婚へのマイナスが、お見合いをしても、交際をしても、恋愛しても、こんなことを言い続けています。
「えっそんな人を選ぶの？」
「結婚なんかしても、幸せになんかならないよ。」
「あんたなんか、選ばれるはずがないじゃない。」
「親の言う通りにしていたらいいのよ。」
子どもの頃から身に付けきたマイナスの価値観を見直し、自分の自信や、
結婚へのあこがれや夢を回復しない限り、幸せなバージンロードは歩けないのです。
そこで、私が編み出した『むっちゃん先生の濾過（ろか）式カウンセリング』を使って、
婚活で悩みを抱える方の結婚へのマイナスを取り除くため、
そして自信を回復していただくために私は否定・お説教ゼロの結婚・入籍ナビゲーターとして独立しました。
どこの結婚相談所に入るかより、誰があなたの話しを聞いてくれるかで、
あなたの結婚率は大きく違ってきます。結婚相談所時代、
会員さんの70％近い結婚率と90％近い交際率を誇ったわたしだから言えることです。