結婚を決める婚活おすすめカウンセリングで思い込み癖や不幸癖を手放そう!
2021.07.14
こんにちは。結婚・入籍ナビゲーターむっちゃん先生です。
濾過式カウンセリングは商標登録済みの私オリジナルカウンセリング。
相談者のお話を伺いながら、婚活成功の邪魔をしている価値観や思考を濾過します。
その価値観や思考は、長年生きづらさの元になっていたかもしれないので
カウンセリングさせて頂くことで、今までの「とらわれ」から解放され
新しい世界が広がることでしょう。
思い込み癖や不幸癖を手放す婚活カウンセリング
婚活で長年悩んでいる方たちに共通するのが、思い込み癖と不幸癖です。
◆結婚しなければ、私に価値はない
◆結婚しても、子どもを産まなければ私に価値はない
◆がんばっていない私はダメな私
◆婚活してもどうせ結婚はできない
◆私のことを好きになる人なんていない
◆親でさえ、私を大切にしなかったんだから
どうせ結婚しても苦労だらけ
◆何度もダメンズに騙されたんだから、私の価値はそんなもの
これらの思考の癖を何とかしないと、この癖に引きずられたままでは
いつもゴールは同じはずです。
では、どうしてこんな癖をもつことになったのでしょう?
生まれたときからこの癖があったわけではないですね。
この癖は、親の子どもへの関り方、要するに生育環境が大きく関係しています。
あなたの三つ子の魂百までを読み解く
大人になっても、親から学んだことを基準に他人を判断していることで
婚活や恋愛や結婚が上手くいかない人を沢山見てきました。
三つ子の魂百までと言われるように、幼少期の親の対応が
大人になってからの生きづらさにまでつながっていたりするのですが
繰り返し親から言われた
◆完全にやりなさい!
◆親孝行して親を喜ばせなさい!
◆自分のことより他人を喜ばせなさい!
◆一生懸命努力しなさい!
◆泣いてはいけません!あなたは強い子でしょ。
◆少しぐらい痛くても我慢しなさい!
◆さっさとしなさい!
こんな言葉に、未だに影響されていませんか?
“本気で人を好きになれない”わけの記事にも書きましたが
グルーディング夫妻が提唱した
親から刷り込まれた「〇〇するな!」のネガティブな12の禁止令も
婚活を迷走させる要因になっています。
それらを踏まえて、私は相談者のお話を濾過し
婚活が上手くいかない理由や生きづらさの元を見つけ
それを手放すカウンセリングをしています。
そこで「結婚なんかしたくない!」あなたのホンネに
行き着く場合もあるかもしれませんが
それがあなたの真実なら、受け入れることは可能でしょうか?
婚活を卒業した女性が、こんなことをおっしゃっていました。
「むっちゃん先生 婚活で学んだことは結婚してからも役立っています。」と。
結婚は人間関係の中で一番親密な関りです。
その関係を末永く心地良いものにするために
婚活中から学びは続いているのです。