こんにちは。結婚・入籍ナビゲーターむっちゃん先生です。
ガーシーの著書『死なばもろとも』の中の「港区女子」の悲しい末路を読んで悲しい末路の「アラフォー婚活女子」にならないで！の記事をアメブロに書きましたが、婚活では、過去にモテた経験や恋人が途切れたことがない経験は婚活では活かされないどころか、婚活をこじらせてしまう原因になっているかもしれません。
その恋愛の豊かな経験が、婚活の足を引っ張ってしまう可能性があるのです。容姿端麗なアラフォー女性ほど、その傾向がある気がします。男性からチヤホヤされた過去の栄光が忘れられないのでしょう。でも、それは20代かアラサーの頃の話で“美人で若い！”その二拍子が揃っていたからモテたのであって“若い！”形容がなくなったアラフォー女性は“若い！”に変わるアピールポイントを見つけることです。例えば、“美人で気が利く”“美人で面白い”“美人で優しい”みたいにです。そこに早く気づいた女性は、アラフォーでも早めに結婚を決めて行かれますが気づかないままだと、いつまでも過去の栄光にしがみつき悲しい婚活女子の末路をたどることになりがちです。
今は男性からチヤホヤされた20代ではありません。また、恋人が途切れないと自負していたあなたも
今まで真剣なプロポーズは受けたことはあったのでしょうか？恋人で終了する女性、奥さんにしたい女性あなたは、いつもどちらのタイプだったのでしょう？