婚活をこじらせる“投影”という自己防衛☆婚活で出会う苦手な人や嫌いなタイプは実は自分にそっくり?

こんにちは。結婚・入籍ナビゲーターむっちゃん先生です。

お見合い後の相談や、交際中の相談で「相手が何を考えているのかよくわからない。」「私と一緒にいて楽しいのか、感情が見えない。」こんな悩みを伺うことがあるのですが、これって大抵は相手のことではなく、自分のことだったりします。

婚活をこじらせる“投影”という自己防衛

“人は自分の鏡”
この言葉を、よく耳にすると思いますが、心理学では、これを“投影”と呼びます。“投影”とは、本当は自分のことなのに、それを認めると都合が悪いのであたかも他者がそうであるかのように思い込むことです。

例えば、冒頭の「相手が何を考えているのかよくわからない。」は、自分が何を考えているのか、自分がわからないから、それを認めるのが嫌で、相手に“投影”する。また、「私と一緒にいて楽しいのか、感情が見えない。」も、実は自分が相手と一緒にいて楽しくないことを隠したいから、相手に“投影”しているだけなのです。

相手の浮気が心配な人も、自分が浮気するかもしれない心配の裏返しだし、他者に向ける「あの人は、子どもっぽいから嫌い!」も、本当は自分の子どもっぽさが嫌いだったりするのです。「あの人は私のことを嫌ってる気がする。」も、あなたが相手を嫌っているから出てくる言葉。自分が相手に対して否定的な感情を持つと「いい子」で育ってきた人ほど、その感情のやり場に困り、自分が「いい人」に見えるよう、あたかも相手がその感情を持っているかのように振舞うのです。それが自分の心を守る自己防衛の“投影”です。

「なんでもかんでも人のせいにする人」の記事にあるように、婚活で、なんでも相手やまわりのせいにする人は“投影”傾向があります。自分の弱点や欠点と向き合わず“投影”を繰り返しているのは、自分の自信のなさや視野の狭さを隠すためなのですが、そろそろそのパターンを卒業しないと、いつまでも結婚は決まらないでしょう。まずは、自分はどんな特徴がある人なのかを整理理解していくこと。これは婚活以前に、自分が生きやすくなるためにも必要なことなのです。
出会う相手に感じるマイナスなことは、あなたが相手という鏡にうつし出されていることかもしれません!覚えておいて下さいね。

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