家族が病気になったとき、家族の絆の強さが見えてくる
2022.02.21
むっちゃん先生です。
わが家の愛犬が手術をして、只今療養生活中です。
もう17歳の彼女ですが、手術もがんばって持ちこたえてくれました。
例え一匹の犬であっても、家族だからこそ
夜中に何度起こされても、親身に介護できるんだと思いました。
術後の生活が暗くならないように
傷口を舐めないようにするエリザベスカラーも、いくつか用意して
療養中もおしゃれで
そのまま横になっても痛くないような製品を探しました。
ピンクの術後服も可愛いでしょ。
ペットも長生きする時代です。
これから飼う予定の方は、家族として最後までお世話できるかを考えて
飼ってくださいね。
そして、人間様も家族になるということは
病めるときも心からお世話する気持ちがあるとうことですからね。
結婚生活にはお互いの介護もついてきますよ。
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